らんまる攻城戦記~兵どもが夢の跡~

「戦国の城」それは近世の城郭のような石垣も天守も無く、土塁と空堀というただの土で作られた戦場の砦。 戦国の世を駆け抜けた貴重な資料の宝庫です。

1206

信州の古城  

◆生涯で忘れない我が師の恩◆

らんまるの手元には「探訪 信州の古城 -城と古戦場を歩く-」という一冊の本があります。

2007年11月に郷土出版社から刊行された定価9,975円の本です。

kosennjyou 002

2年前から信州の中世城郭に興味を持ち、その世界に入るバイブルとしては絶対的な価値のある本でしたが、書店を回ってもソールドアウトで、古本としてもほとんど流通していませんでした。

当時、私の会社の社長は日本史の権威で、山城ヲタクの小生とも気さくに話しをしてくださいました。

「この本探しているのですが、手に入れるのが困難でして・・・」

社長は気の毒そうに私の話を聞いていました。

kosennjyou 003

2年前の12月のとある日に社長に呼び出されて部屋に入りました。

「○○君、古本屋の伝手を辿ったら一冊あったので君にプレゼントするよ」

夢にまで見た本がそこにありました。

kosennjyou 004

このご恩は生涯忘れ得ぬものとなりました。

しかし、「ご恩と奉公」という鎌倉幕府のスローガンに縛られています(笑)

「君が山で遭難しても会社に保険金が入る傷害保険に入るように・・・」

冗談とも判別できない命令に戸惑いを隠せない自分ですが、「我が師の恩」には違いない・・・(爆)
スポンサーサイト

Posted on 2010/12/06 Mon. 22:40 [edit]

CM: 0
TB: 0

城主からのご挨拶

地域別攻城戦記

諸国在住の皆さまのありがたき進言

もののふ入城者数

在城中の「もののふ」

攻城戦記年表

▲Page top