らんまる攻城戦記~兵どもが夢の跡~

「戦国の城」それは近世の城郭のような石垣も天守も無く、土塁と空堀というただの土で作られた戦場の砦。 戦国の世を駆け抜けた貴重な資料の宝庫です。

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信濃の山城と館➋  

◆後戻り出来なくなる川中島周辺の城砦群の誘惑◆

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【信濃の山城と城館②】

この本を手に入れ、川中島周辺の城館群を訪れた貴方は、もはや後戻り出来ない。

信濃の城と城館②

そう、扉の鳥瞰図は「若槻山城」である。

若槻山城 (27)主郭の標柱と河原石の表示。

その寸分狂う事の無い縄張図が、美しき鳥瞰図が、比高差のデータが、きっと貴方を誘惑するのである。

屋代城100

「いいねえ~」

裏面の縄張図は屋代城である。

屋代城 101屋代城の主郭周囲の石積み。

聞くと見るとじゃ大違い。

現地に立たなければ見えない風景もあり、その場所だからこそ拡大する妄想はかけがえのないものであろう。

売り切れ必死の「更埴・長野編」。

鞍骨城2 (86)天空の山城と呼ばれる鞍骨城の壮大な石積み。

既に記念すべき「佐久編①」は売り切れたらしい。

甲越戦争の謎に迫りたいなら、購入必須の本である。余談だが、長野県立歴史館でも販売している。

牧之島城② (3)牧ノ島城の三日月堀。

初心者でも分かり易い縄張図というのは実はとっても大切な事で、現地を訪れる為の好奇心を「くすぐる」のである。

本は買えても諸事情で現地に行けない方もいるかもしれない。

皆さんにいつか訪ねて頂くための前座として、体力の続く限り発信していきたいと思ってます。


「縄張図・断面図・鳥瞰図で見る 信濃の山城と館 第2巻 更埴・長野編 2013年 宮坂武男著」

     定価:本体7800円+税 戎光出版


旭山城跡 018旭山城に残る破城の跡(散乱する虎口跡の石積み)


信州の山城フリークなら、購入しても絶対後悔しない一冊。

らんまるも「イチ押し」ってか、「おしくらまんじゅう」しても後悔しない絶品だ!!・・・(笑)









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Posted on 2013/06/06 Thu. 21:46 [edit]

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地域別攻城戦記

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在城中の「もののふ」

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