らんまる攻城戦記~兵どもが夢の跡~

「戦国の城」それは近世の城郭のような石垣も天守も無く、土塁と空堀というただの土で作られた戦場の砦。 戦国の世を駆け抜けた貴重な資料の宝庫です。

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甲斐の山城と館㊤  

◆たとえ昼飯や小遣いを削ろうとも長岡藩の小林虎三郎の「米百俵の故事」に学べ!◆

2009年7月に始めた愚ログ(笑)です。今月は記事の更新回数が少なく心よりお詫び申し上げます。

ブログ開設当時は訪問者など皆無で閉鎖に追い込まれるのも時間の問題かと思いましたが、毎年少しずつではありますが、ブックマークしてまで見に来て下さる皆様のお陰で、何とか継続しております。

割烹着を着たり、壁紙をピンクにしたり、ムーミンの模様が入ったパソコンをお見せする事は出来ませんが、今後とも御贔屓にお願い致します・・(汗)

本日、ずいぶん前に予約しておいて忘れかけていた書籍が届きました。

甲斐の山城と館㊤扉

各巻の平均単価が8,000円以上もした宮坂武男氏の「信濃の山城と館」(全8巻)の配本と支払いがようやく終わりホッとしたのもつかの間、「甲斐の山城と館」(上下2巻)の発刊の知らせが入り、間髪入れず再び予約するという有様・・(笑)

吉川英治文学全集以上に高額なヲタク本の価値が理解出来ない細君とは決裂状態で応仁の乱へ・・・(汗)

「貴女の好きな郷ひろみの著書が7500円でも買うでしょ?それと同じさ・・」でも、その倫理は通用しないらしい

白山城(韮山市) (31)
新府城の築城と共に改修され信濃方面からの侵入に備えたと思われる白山城。

宮坂氏は「隣の山梨県では全くのシロウト」で城跡調査も土地勘が無く苦労したという。

小生も昨年に2週間連続で山梨に攻め入り有名な城跡を攻めてみたが「アウェイ」の厳しさを実感した。

要害山城 (42)
躑躅ヶ崎館の詰めの城であった要害山城の門跡。

山梨県の城館数は約600で、信濃の約1800の城館数に比較すれば1/3だが、戦国時代は武田三代の本拠地であり、武田滅亡後は北条vs徳川の係争地として争奪戦が繰り返されてきた。

獅子吼城(北杜市) (30)
北条氏が甲斐侵攻における拠点として改修したという獅子吼城(ししくじょう)。

信州ばかりにいると「井の中の蛙、大海を知らず」と言われそうなのだが、こういう趣味のばあい、局地ゲリラは貴重なのだと思う。

それにしてもお隣の山梨県ぐらいまでは、行動範囲を広げたいと思ってますが・・・・。

新府城②(韮崎市) (58)
天正壬午の乱で、徳川軍はこの城の縄張りの有効性を守備で実証している。しかし北条の城への攻撃ではトウシロ以下。

甲斐の山城と館㊤裏表紙
本の裏表紙の縄張図は新府城。

幕末の長岡藩における米百俵の話は、小泉前総理も触れ話題になった。

我が家では米は米で食べ物であり、学問に化ける事などあり得ないのであろう・・・。

そうでなくとも成績不振で給料が下がり続ける小生にはベースアップなど夢物語で異次元のお伽噺である。

若神子城(北杜市) (19)
若神子城に復元された烽火装置。

甲斐のお城もそのうちボチボチ掲載しようと思ってます・・・あまり過度な期待は禁物かと・・・・(笑)



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Posted on 2014/03/19 Wed. 22:06 [edit]

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