らんまる攻城戦記~兵どもが夢の跡~

「戦国の城」それは近世の城郭のような石垣も天守も無く、土塁と空堀というただの土で作られた戦場の砦。 戦国の世を駆け抜けた貴重な資料の宝庫です。

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荒砥城の支城攻防戦(千曲市 予告編)  

◆突撃しなければ分からない荒砥支城群の真相◆

本日は休日出勤の代休と称して休みを取り城攻めを敢行する。

しかし、山の上でも携帯電話の呼び出し音に反応するわが身の悲しさ・・・(爆)

ここは、昨年秋に、師匠である「あおれんじゃあ」殿と攻城方法を談義した場所である。

荒砥城の支城として正城山の尾根伝いに「荒砥小城」「若宮入山城」「證城(証城)」の三つの砦が存在するが、WEB上では全く記載が無い。

「先陣仕る!!」このことである。

城と古戦場の管理人マサハレ殿よりは「早く攻め落としてくだされ」との要請もあったのだが、事前の調査などなにもなく不安しきりであり躊躇していたのだが、丸馬出殿の情報で正確な位置を把握し攻城軍を起こす(笑)

予告編01

再現された荒砥城の記事など腐るほどあるが、何故その先へ行かないのだ???

次回は藪と戦い、道なき道を這い上がり、目印もなく遭難も辞さずという決意で攻めた荒砥城の支城について掲載したいと思います・・・。
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Posted on 2012/05/17 Thu. 21:41 [edit]

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« 荒砥小城・若宮入山城(千曲市)  |  洗馬城(上田市 リバイス) »

コメント

ついに・・・

私も狙っていたのですが、遂に行かれましたか。
荒砥城に掲げられたイラストからだけでは証城の正確な場所が特定できず、
行くのを躊躇していたのですが、
らんまるさんのお陰で来冬の攻城目標になりそうです。

atenza23z #- | URL | 2012/05/18 02:50 * edit *

Re:atenza23z様へ

何年越しかの願いが実現出来ましたあ(笑)

しかし、既に草茫々で棘は突き刺さるわ急斜面でよろけるし散々でしたネ(汗)
そこは石積みの散乱する不思議な光景。縄張図もどう書いて良いやら‥‥。
近々アップの予定ですが、ご参考になるかは疑問でございます(爆)

らんまる #- | URL | 2012/05/18 07:10 * edit *

先を越されてしまいました!

らんまる様 お邪魔いたします。

 私も先を越されてしまいました。悔しいのですが、うれしいです。

 誰もレポートしていない城をレポートしてこそ真の城好き、真の
城ブロガーです。尊敬いたします。

 レポートと縄張り図を楽しみにさせて頂きます。

PS 私のブログで本日から公開の只来城も踏査記録はネット初
  公開です。

武蔵の五遁 #- | URL | 2012/05/18 21:08 * edit *

期待してますで

一度、行こうとしたことがありましたが、時間がなく断念した記憶があります。
期待してますぜ。
さて、どんな感じなのかな?

あおれんじゃあ #- | URL | 2012/05/18 21:21 * edit *

Re:武蔵の五遁様へ

誰も公開していないとは正直なところ「驚き・桃の木・山椒の木」でございました。
然らば攻めますか・・・・それだけの事で、お褒め頂くとは夢にも思いませんでした(笑)

この三つの砦ですが、訪問した方はいると思うのですが「書けなかった」のだと思います。
何をどう伝えれば良いのか…。
てっぺんにある「證城」は確かに石積みの遺構の残る烽火台ですが、異様な有り様で30分もかけて周辺を調査しても途方に暮れていました(汗)

皆さまに期待されるものの、さてさてどうレポートして縄張図を書くのか考え中でございます。
攻め込んでは見たものの、やっかいな砦群でございます(苦笑)


らんまる #- | URL | 2012/05/18 22:42 * edit *

Re:あおれんじゃあ様へ

師匠、弟子は苦悩しておりまする…(笑)

荒砥城をあんな調子で近代山城に作り変えて再現してしまっているので、荒砥小城はボロ屋に見えるし若宮入山城は奴隷の留置場みたいでした。
深刻な問題はてっぺんにある證城で、石積みに守られた竪穴式住居の見学会でございます(爆)

「荒砥城砦群に行ってきました!]というクッキーのお土産で勘弁願えないでしょうか・・・(笑)

らんまる #- | URL | 2012/05/18 22:56 * edit *

らんまるさま、おはようございます。

ついに攻められましたか!

写真を見ただけでも嫌気がさしそうですが、この頂上点まで行くというのは、相当に難儀しそうですね。

遺構はどうだったのでしょうか?
御記事を楽しみにしておりますv-8

大垂水 #- | URL | 2012/05/19 08:03 * edit *

Re: 大垂水様へ

マサハレ殿、登らなければならない宿命を背負ってトライしてきました・・(笑)

「さぞかし」という過度の期待はいけません。
「そんなもんかい」というお叱りを覚悟で記事をのせなければ・・・・そっちのが辛いかもしれません(爆)

らんまる #- | URL | 2012/05/19 08:12 * edit *
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