らんまる攻城戦記~兵どもが夢の跡~

「戦国の城」それは近世の城郭のような石垣も天守も無く、土塁と空堀というただの土で作られた戦場の砦。 戦国の世を駆け抜けた貴重な資料の宝庫です。

0815

信濃の山城と館➏ 諏方・下伊那編  

◆諏方一族の骨肉の争いと悲しき南信濃の豪族の末路◆

いくら歴史関連の書物を読み参考文献を端から端まで読み漁っても、その場所に立たなければ見えない風景がある。

いや、その場所に実際に立つことで分からなかった謎が解ける事もあるのだと思う。

偶数月にこの本が発刊されるたびに、お尻が疼いてしまう患者が急増しているらしい・・・。

小生も間違い無くその一人である・・・・・(笑)

信濃の山城と館⑥扉

扉の鳥瞰図は上原城と板垣平、そしてその城下町の推定復元図だ。

そう、武田統治時代を彷彿とさせる素晴らしい秀作である。

上原城 (10)車で訪問可能な上原城。

そしてそれ以前の諏訪惣領家、下社大祝金刺氏、上社大祝家の三つ巴の舞台となった諏訪地方を踏査してみるのも興味深いと思う。

桜城 (11)桜城から見た下社と諏訪湖。

そして、下伊那地方の戦国時代も生き残りを賭けた土豪たちの修羅場であった。

松岡城 (22)松岡城の堀。堀の向こうには松岡南城が見える。

大島城 (40)大島城の主郭の背後は天竜川に守られている。

原城 (24)松岡城の北を抑える原城(はらんじょう)は技巧を凝らした美しい城だ。

南信濃には、まだまだ楽しめそうな山城がテンコモリだ!

踏査の為の移動時間を短縮したいので、冬の間は南信濃に引っ越したいと本気で思ってますが・・・(笑)

信濃の山城と館⑥裏裏面の縄張図は松岡城。


【信濃の山城と城館 第六巻 諏訪・下伊那編】

発行:2013年8月20日初版初印発行

著者:宮坂武男

発行者:伊藤光祥

発行所:戎光祥出版株式会社

収録城館数:268

詳細:信濃の山城と館⑥を参照願います

定価:8,200円+税  限定400部 ※売り切れ必死だ、急ごう!!

松岡古城 (2)

城址に立てば、往時の緊迫する息遣いが聞こえるかもしれない・・・・



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Posted on 2013/08/15 Thu. 20:16 [edit]

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