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らんまる攻城戦記~兵どもが夢の跡~

「戦国の城」それは近世の城郭のような石垣も天守も無く、土塁と空堀というただの土で作られた戦場の砦。 戦国の世を駆け抜けた貴重な資料の宝庫です。

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伊68&伊370  

◆海の忍者の使用戦術を間違えた?日本海軍の秀作◆

「空母赤城を作ろう!」に刺激されて例の如く1/700のHasegawa製の赤城のプラモを先月に買ったが、手つかず。

バッタ屋では、今はすでに在庫の無い憧れの軽巡洋艦「神通」を安値で仕入れたが完成にはほど遠い(笑)

同じバッタ屋さんで、Hasegawaの潜水艦も購入したので何とか作ってみた。

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ミッドウェー海戦で空母ヨークタウンにとどめを刺した潜水艦の「伊68」

アンテナの配線に相当な神経を使った力作(?)

ドイツ軍のUボートが徹底して通商船を破壊して戦果をあげたように、日本の潜水艦も連合軍の兵站を絶つ戦術に使用されるべきだったのだが、敵の武装勢力にのみ刃を向けるという「武士道の誉」ともいうべき厄介なプライドが当時は邪魔していたようだ。

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挙句の果てに、輸送船の代替輸送としての潜水艦使用法が実行にうつされる。

伊300系列は魚雷の発射管や機銃も撤去され丸腰の武士となるが、特攻兵器である人間魚雷「回天」の母艦として出撃する。

回天がいかに無謀な兵器だったかという事は、映画「出口の無い海」をご覧いただければご納得いただけると思います。

でもね、当時はそれを実行する事で祖国や家族、愛する人を守れるなら・・と志願兵が後を絶たなかったのも事実です。

なので、このプラモの製作だけは気が引けました。

事実、この「伊370」は硫黄島に向かう途中で、五基の回天とともに米軍の駆逐艦により撃沈されました。

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「国と国との外交手段が決裂した時の最終手段は武力行使だ!」というのは、過去形にすべきですよね。

そろそろ、学習能力のあるホモサピエンスに進化しなければなりません・・・・・。

Posted on 2011/09/28 Wed. 22:52 [edit]

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空母 瑞鶴②  

◆幸運の空母と呼ばれた瑞鶴完成◆

実は、8月下旬には完成していたのだが、そのような写真を掲載して良いものか迷っていた・・(汗)

せっかくお越し頂いた山城ファンの方々が勘違いされないだろうか・・・?

まぁ、奇人変人の領域ということでお許し願いたい(笑)

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TAMIYA製は、飛行甲板のセンターラインはシールなので助かります。

赤城や加賀は当初戦艦になるはずだった艦船を空母に変更したので、かなり無理がある作りだったが、翔龍と瑞鶴は設計段階から航空母艦だったので、流麗なフォルムはもちろん、対空装備にも無駄のない近代的な強力兵装を施している。

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今回の艦載機は付属品を使用。プアになったのは否めない・・・

真珠湾攻撃には新参者として参加し、数々の海戦で武功を立てる。

空母対空母の対決となった珊瑚海海戦では翔龍とともに参加し機動力の高さを見せつけた。

運命のミッドウェイ海戦で連合艦隊の主力空母が全滅したあとは、敗退を余儀なくされる連合艦隊の司令空母としては無傷のまま戦いをくぐり抜け、「奇跡の空母」とまで云われた。

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そんな瑞鶴にも終焉の時が迫る。

レイテ沖海戦では艦載機すらロクに積めない状態で、米軍の主力をおびき出す小沢囮艦隊の旗艦となる。

甲板の派手な迷彩模様は対航空機用、船体の塗装は対潜水艦用である。

作戦は成功し、主力の栗田艦隊はレイテ沖に突入を開始するが、突如として何故か反転離脱してしまう。
※この反転の真相は依然として謎のままである。

そうとは知らない瑞鶴は戦い続けて、米軍の魚雷8本、爆弾7発を受けフィリピン沖に姿を消しました。

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加賀と瑞鶴。強い空母はフォルムも美しい。



Posted on 2011/09/17 Sat. 23:48 [edit]

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空母 瑞鶴①  

◆迷彩服を身に付けた連合艦隊幸運空母の最後の晴れ姿◆

「また作るんかい!」とお叱りを受けそうだが、昭和19年10月のレイテ沖海戦で沈んだ空母瑞鶴(ずいかく)には特別な思い入れがある。

小沢艦隊の囮(おとり)部隊の旗艦として、米軍の主力を引きつけその役割を見事果たした瑞鶴は何と迷彩模様なのである。

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陸軍じゃあるまいし、カーキ色の艦船というのは異端児の面目躍如という感がある。

TAMIYA製の1/700モデルの設計書には最終時の瑞鶴のペイントが掲載されているが想像の域を下回る。

「花の慶次」の如くカブかないと華がない。

そこで今回は、数多い伝説の最終モデルの中から、Wikipedia案を採用し実証する事にした。

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一見小学生の落書きのような甲板のペイントを忠実に再現するために要した時間は6時間(笑)

今回はマスキングテープを加工した気の遠くなる作業を続けたが、米軍が戦艦と間違えるのだろうか・・・(汗)

塗装だけで飽きてきたゾ・・・(爆)

果たして完成するのはいつになるのだろうか?



Posted on 2011/08/23 Tue. 07:00 [edit]

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空母加賀③  

◆菅首相の退陣に間に合わせてみた◆

前回の記事でお約束してしまったし、菅さんの退陣も月内らしいので、何とか突貫工事で空母加賀と加賀飛行隊を完成させてみましたぁー(笑)

【艦載機組立編~零式艦上戦闘機・九七式艦上攻撃機~】

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それぞれのパーツを組み合わせて作る・・・まるで「ミクロの決死隊」だ!

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零戦と九七式艦攻。集中力と忍耐力を要する細かな作業と塗装は、この歳になると辛いものがある。


【最終完成版】

・甲板⇒重ね塗りのやり過ぎでこれ以上の修正が不可能になった。そのままでいくしかない(悔)

・左舷と右舷にアンテナ線を張る。可倒式なので艦載機の発着時は水平にするのだが、外観の都合上で縦のまま。

・エレベーター⇒後部のみ解放状態にしてみた。

・後部甲板は構造上Rをつけて下げたが、無理矢理加工したので中間がせり上がってしまう(悲)

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加賀飛行隊は胴体の日の丸の横に2本の赤ラインが入るが、失敗すると大変なのでパスした(苦笑)

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近くで撮影すると雑な作りが露呈してしまう・・・(爆)

プロモデラーの方の1/700の加賀は製作に14ヶ月を要したと云う。

いい年コイタ大人の作品としては小学生にも劣るかもしれないが、

「真面目に作ってみました!!」

次にチャレンジするのは迷彩カラ―を施した「空母瑞鶴」と決めている(ってまだ作るんかい!)

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ご声援ありがとうございましたぁー。

次回作に乞うご期待! (ってか真面目に山城攻城戦書いてたほうがイイんじゃないの??)






Posted on 2011/08/14 Sun. 15:47 [edit]

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空母 加賀②  

◆まるで●●ナー遊びの如き塗料の良き香り?◆

そういう趣味にハマる事は無かったのだが、真夏の部屋に充満するラッカ―系塗料の香りには戦慄を覚える(笑)

一週間ぶりに作業を再開したのだが、細かな部品と塗装との戦いに明け暮れている。

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ピンボケでスミマセン・・・(汗)

完成まで八割程度であろうか。

大の大人が夜中にプラモと格闘してるなんぞは、傍から見たらビョーキだ・・・(爆)

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とりあえず付属の戦闘機に適当に色を塗って甲板に載せてみた。なんとかサマになった(笑)

別売りの戦闘機セットを本日購入してきた。24機入りで1,575円。

1/700で恐ろしい値段だ。一機当り70円弱という計算。しかもクリアーで組立式。

今後は虫めがねでの作業が待っていると思うと気が遠くなる・・・・・(冷汗)

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1/700日本海軍航空母艦艦載機3種各8機(24機)セット。何故かイラストと模型は異なるという注意書きが・・


空母と戦闘機がセットで完成するのは、菅総理の退陣時期といっしょかもしれませんネ!

Posted on 2011/08/07 Sun. 18:52 [edit]

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